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フレッツ・スクエア ネクスト対応ルータとBIND 9を協調させる

最近のフレッツ光対応ルータには、フレッツ・スクエア ネクストに対応した物があります。
フレッツ・スクエアは専用のPPPセッションを張る必要あり、フレッツ・スクエアv6はクライアントPCに専用ツールを入れる必要があったのですが、フレッツ・スクエア ネクストは特に何もしなくても接続できるという、大変気持ち悪い^h^h^h^h^h便利な代物です。

試しにウチからアクセスしてみたところ、初回のアクセスにかなり時間が経過した後に繋がり、その後なぜかLAN内のサーバに繋がらなくなるという面白展開になりました。
この時は、LANのプライマリDNSサーバへのflets-east.jpの問い合わせがタイムアウトして、セカンダリDNSになっていたフレッツ光対応ルータが応答して繋がり、その後ローカルマシンはプライマリDNSが死んだと誤解して、LAN内のホスト名を引けなくなっている、という顛末でした。

少し実験してみた所、フレッツ・スクエア ネクストは下記のような流れで接続している事が判りました。

  1. フレッツ光対応ルータに、flets-east.jpを問い合わせる
  2. IPv6のアドレスが返る
  3. クライアントがIPv6で接続しようとする
  4. フレッツ光対応ルータがIPv6ブリッジになってフレッツ・スクエア ネクストに接続する

つまりLANにDNSサーバがある場合、flets-east.jpの問い合わせがあった時に、フレッツ光対応ルータへフォワードすれば良いのです。
あと、僕らのような人種にありがちなミスは、ローカルマシンやブラウザでIPv6を無効に設定してしまう事です(^_^;;

ウチはDebian lennyでBIND 9を動かしていますが、以下のような設定を入れたらフレッツ・スクエア ネクストに問題なく繋がるようになりました。

vi /etc/bind/named.conf.local
+zone "flets-east.jp" {
+   type forward;
+   forward only;
+   forwarders {
+      <フレッツ光対応ルータのIPアドレス>
+   };
+};
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カテゴリー:サーバ
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