アーカイブ

Archive for 2008年2月

ML115を導入

サーバの容量不足が深刻化してきたので、HDDが大量に入る外付けハードディスクケースを検討していたのですが、HPのML115がハードディスクケースよりも安い事を知ったので購入しました。
購入動機がそれまで使っていたSC430の時と同じですが、SC430は内蔵HDDベイが2台だったのに対して、ML115は4台です。
また後述しますが、無理をせずに6台内蔵する事もできます。

ML115は見た目がPC風ですが、サーバ用途らしい機能があって面白いです。

キーボードとマウスが今時珍しいPS/2タイプなのですが、キーボード・マウスエミュレータを本体に内蔵しています。
キーボードとマウスを外しておいてもOS側には見える状態なので、必要な時だけ接続して使う事ができます。
通常起動後にPS/2端子にデバイスを接続しても認識しませんし、抜いてしまうと誤動作が起こりますが、キーボード・マウスエミュレータを挟めば問題なく抜き差しできます。
サーバの場合リモートでメンテナンスできないような 時しかキーボードとマウスは必要ないので、ありがたいです。
ATENのCV-100KMを使っていた時期もあるのですが、内蔵なら邪魔な物が減ります。

内蔵HDD用のインターフェースはSATA端子が4本あるのですが、光学ドライブ用にPATA端子も1本あり、マスターとスレーブで2台接続できます。
5インチベイ用のHDDマウンタを使えば、HDDを2台追加して6台搭載できます。
この場合光学ドライブを取り外す必要があるのですが、サーバの場合OSのインストール時ぐらいしか光学ドライブを使いません。
LM115はUSB接続のCD/DVDブートをサポートしているので、USB-IDE変換機で取り外したCD-ROMを接続してOSのインストールCDを起動しました。

OSは、openSUSE 10.3にしました。
職場がRedHatからSUSEに移行したので、自宅もトレーニングを狙ってSUSE系に乗り換えです。

カテゴリー:サーバ, ハードウェア