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.NET Compact Framework 2.0をMac OS Xを母艦に導入する

PocketDLをダウンロードした人から、.NET Compact Framework 2.0のインストールにWindowsが必要な事を指摘されました。現在マイクロソフトが公開しているインストーラはWindows上で実行するmsi形式になっています。なのでMac OS Xが母艦の場合、インストールができない事になります。

実際の.NET Compact Framework 2.0のインストーラは、CPU別のcab形式です。恐らくWindows用のインストーラは、CPUの判別と適切なcabの転送を行っているのだと思います。このcabは配布されているインストーラに圧縮して含まれているだけでなく、開発キットには裸で含まれています。ライセンスが許している事を確認できれば、この裸のcabを配布したいと考えています。

W-ZERO3などのARM機の場合、cabのファイル名はNETCFv2.wm.armv4i.cabです。google先生に聞くと、なんか配布している所もありますね。ライセンスは大丈夫なのかしら…。

とりあえず、Mac OS Xだけでなんとかする方法を説明しておきます。まず、cab形式の書庫を扱えるソフトを用意します。BetterZipcabextractが良いかと思います。次に、マイクロソフトからNETCFSetupv2.msiをダウンロードします。後は、ダウンロードしたNETCFSetupv2.msiの拡張子をcabに変更して解凍し、F_NETCFv2.wm.armv4i.cab.7268F488_53D1_4565_BEEC_1251BC587315を取り出します。後はこのファイルを、NETCFv2.wm.armv4i.cabにリネームすればOKです。

上記の手順で取り出したcabファイルは、手元のW-ZERO3[es]にインストールしてPocketDLを動かして確認しました。まっとうなインストール方法ではありませんので、実行する場合は自己責任を覚悟してください。

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カテゴリー:開発
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