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Archive for 2005年11月

pdumpfsでUSBドライブにバックアップ

以前からサーバのバックアップに、pdumpfsを使っています。
サーバにバックアップ用のハードディスクを一台用意して、cronで毎晩バックアップスクリプトを走らせる方法を採っています。

最近導入したドライブドアに、バックアップ用ハードディスクも移設する事にしたのですが、いくつか考慮すべき事項があります。
CentOS 4.2はUSBハードディスクを接続すると、/mediaの下にusbdisk*と言うディレクトリ名でマウントポイントを自動生成します。
そして、/etc/fstabに対応するエントリを追加します。
ただし実際のマウントは行われません(サーバの場合)。

したがって、以下の事項を解決する必要があります。

  • バックアップ時にディスクがマウントされていない可能性がある
  • マウントポイントのディレクトリ名が、ディスクの台数やパーテーション状況で変化する可能性がある

そこでバックアップ用ディスクのルートにシグニチャファイルを作成して、バックアップスクリプトで検索する事にしました。
具体的には以下のように処理します。

  • バックアップ用ディスクのルートに、空のファイルBACKUPを作成しておく
  • スクリプトは/mediaの下にあるusbdisk*を走査する
  • usbdisk*の下にlost+foundが無い時はマウントを行う
  • usbdisk*の下にBACKUPが存在するディスクにバックアップを行う

シェルスクリプトを置いておきますので、宜しかったら持って行ってください。

mybackup.gz

書いてから気がつきましたが、ループや条件分岐のあるスクリプトは、rubyあたりで書いた方が早いですね(^_^;;

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カテゴリー:サーバ

ドライブドアを導入

SC430は、内蔵ハードディスクベイが2発です。
少々足りないので、外付けのハードディスクケースを物色する事にしました。

玄箱のようなNASは非常に面白かったのですが、UPS制御などを考えると面倒すぎるので、サーバに直結する製品を選ぶ事にしました。
電源連動タイプのケースを選べは、サーバと同一のUPSに接続する事で停電保護ができます。

本当はeSATAやFireWireの製品が欲しいと思いましたが、サーバよりも高価になりそうだったので、USB接続にしました。
Centuryのドライブドアです。

この製品はフロントにドアがついているので、サーバや一部のメーカー製PCのように、ハードディスクにガイド部品を取り付けて、フロントから差し込んで固定するのだと思っていました。
所が実際は、背面のネジを抜いてケースカバーを上方に外し、フロントから差し込んだドライブを両側からネジ止めします。
つまり、良くある自作PCと同じ構造です。
ドアの意味解んない…_| ̄|○

気を取り直して組み立て、サーバに接続してみました。
なぜか、ディスクが1台しか見えません。
見えないディスクの故障かと思い、見えたディスクの電源を抜いて試すと、今度は別のディスクが1台だけ見えます。
その後接続位置や台数を試行錯誤しましたが、常に1台しか見えない事が解りました。
切り分けの為にMacに繋いでみましたが、ちゃんと全部のディスクが見えます。
CentOS 4.2に問題がありそうです。

その後Google先生に伺った所、「USB接続のメモリカードリーダ/ライタを使うには」なる記事を発見。
ピンと来たのでカーネルを再構築した事、無事に使えるようになりました。

複数台のディスクを入れるケースはともかく、スロットの沢山あるUSBメモリカードリーダはありがちな製品なので、Fedoraはカーネルのビルドオプションを変えた方が良いような気もします。

カテゴリー:サーバ, ハードウェア

SC430を導入

サーバのハードディスク容量が不足してきたため、増設用ドライブの購入を考えていました。
ところがドライブ2台分程度の値段で、Dellのサーバを購入できる事を知ってしまい、思わずSC430を購入しました。
最近自作PCも弄っていないので、EMT64やSATAにも興味がありましたし。

到着後ドライブを移設するために開腹してみましたが、値段相応のPC風味ではなく、ちゃんとサーバ専用機のような構造になっていて、関心しました。
ディストリはCentOS 4.2を使いましたが、新しいハードでもあっさり入るのでちょっと肩すかし気味です(^_^;;
唯一このBLOGに使っているWordpressに問題がありましたけど、なんとかなりました。

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