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Archive for 2004年12月

続・OSXでSubversion

XcodeのプロジェクトをSubversionのリポジトリに入れる場合、幾つか留意した方が良い事がありました。

  • SubversionがUTF-16をバイナリと認識する
    テンプレートからプロジェクトを生成した時に、ファイルエンコードがUTF-16になっている物があります。InfoPlist.stringが該当するのですが、そのままリポジトリに入れるとバイナリと判定されてしまいます。
    属性でMIMEタイプにテキストを指定すれば回避できるかもしれませんが、UTF-8に変換してしまっても実行時の読み込みには支障ありません。
  • nibファイルにはテキスト形式も存在する
    後で差分を見る事を考慮するとバイナリは不便なのですが、Interface Builderがいつの間にかテキスト形式のnibをサポートしたようです。別名保存時に10.2以降を選択すると、テキストアーカイブフォーマットを選択できます。
    テキストアーカイブフォーマットはXML形式になっていて、実行時の読み込みにも支障がありませんでした。
  • パッケージに含まれる管理ファイルを除外する
    プロジェクトファイル(*.xcode)はパッケージになっていますが、中身で本当に必要なファイルはproject.pdxprojだけです。user_name.modelとuser_name.pdxuserは削除しても作り直されるため、リポジトリに入れる必要は無いと思われます。内容を確認してみましたが、Xcodeのウインドウ位置などが保存されているようです。
    同様にnibファイルもパッケージになっています。こらちはclasses.nibとkeyedobjects.nibが必要で、info.nibは必要が無いようです。やはり、Interface Builderのウインドウ位置などが保存されていました。
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カテゴリー:開発