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Archive for 2004年6月

玄箱の導入

サーバのドライブがパンパンになってきたので、外付けドライブのつもりで購入してみました。
付属のインストールイメージで構築した場合、採用されているnetatalkがロングファイルネーム未対応なので、OS Xからは使い難いです。

ここからDebianを貰ってきて、samba 3とnetatalk 2のβ版をビルドするとなかなか良い感じです。
思っていたよりもちゃんとしたLinux Boxになってしまったので、ファイルサーバだけに使うのは勿体無いような気もしてきました。
USB端子もあるので、外付けドライブに定期バックアップを取る事もできるでしょうし。

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Keyspan USB Serverの導入

2004年6月13日 5件のコメント

ウチでは、HPの複合機(PSC750)とブラザーのレーザープリンタ(HL1240)を使っています。
家族で共用している事や、設置場所の問題もあって、コレガのネットワークプリンタサーバ(FPServer)を使って、LAN接続していました。
ただしこの手の製品は双方向通信はダメです。そのうえOS Xで非PSプリンタを使う場合、Ghostscriptを使ったりする必要がありますし、スキャナ機能なんかも使えません。

KeyspanUSB Serverは従来のプリンタサーバとは違って、USB機器の共有装置との触れ込みだったので、興味を持ちました。
正規の国内版はありませんが、Keyspanの国内代理店になっているアスクに問い合わせた所、16,800円で取り寄せ可能である事が判りました。
返事が速かった事に感動して、人柱決定(^_^;;

導入してみて判りましたが、この製品には仮想USBホストコントローラドライバが付いてきます。
つまり、プリンタドライバやスキャニングソフトには、ローカルのUSBポートに接続した機器のように見えます。
また、専用のブラウザソフトを使って、USB Serverに接続されたUSB機器を選択して、接続と切断を行う事が出来るようになっています。装置ブラウザ共に、Rendezvous対応でした。

利点は以下ではないかと思います。

  • Windows XPと(珍しく)OS Xの両方をサポート。
  • OS Xで使う場合、(機能の揃っている)プリンタメーカーのUSB接続用ドライバをそのまま使える。
  • 複合機を含めたスキャナ機能も使える。
  • 4ポートのUSB端子を持つので、複数の機器を一台でカバーできる。

対して欠点は以下のようになると思います。

  • 機器を使う時に、排他的な接続・切断操作が必要。切断を忘れると他のユーザは使えない。
  • 専用のUSBホストコントローラドライバドライバが必要なので、Linuxなどから使う事は絶望的。
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