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Delphiのinterface

言語マニュアルを読む限り、Javaのinterfaceと大差無い印象を受けますが、実際に使うとそれほど気安い物には感じられません。参照カウンタが導入されてしまったり、インターフェース毎にポインタの同値性が失われたり、直接クラス参照にアクセスする方法が無かったりと、通常のDelphiのオブジェクトととはかなり異質です。やはり、COMのために存在する機能なのでしょう。

自分の場合、Javaで自前のinterfaceを導入するケースの大半は、通知を含むコールバックの実装が目的なのですが、Delphiではメソッドポインタと言う選択肢もあります。シグニチャさえ一致していれば、全然無関係なクラスのメソッドを代入出来るので、通知には向いています。複数のメソッドのセットを強制したいのでなければ、十分interfaceの代わりになると思います。

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